女性のヒステリーは社会問題

多様性のある働き方を目指すため、日本の労働環境の悪いところをつらつら書きます。全国のお局さん、老害に苦しめられてる人の憩いの場になりますように

自分のアドバイスは皆のためになるという勘違い

お局は自分の経験値が価値だと信じて疑いません。

会社は水もの、常に進化し続け、考え方も変わっていくことが必要なのにお局の古い考え方で革新を止められることが多々あります。

新しい人が自分の考え方で悪戦苦闘して解決すればそれでいいのに、お局は頼まれてもいないのに指導やアドバイスをします。

部門を越えても構わず電話で指導。

 

私はそもそも他部門の人の指導はその部門でするが大前提だと思います。

もし、外から見てどうしても目に余る態度であったらその部署の指導する立場にある人に一言言えばいいと思います。

平社員から見て他部門からの指導ほど怖いものはないです。

それがお局からきたらデモチ間違いなし。

 

本当に勤務態度の悪い人はその部署で指導されますしね。

 

こういう部門を越えた指導をしてくるような高齢者は女性が大半です。男性は他人に干渉しないですしそのほうが会社ではうまくいきます。他人を変えようなんてその人の傲慢です。

 

心理学でも『あなたのために言っているのよ』と言って指導してくる人の大半は、それを言っている自分に酔いしれている自己満足と言われています。

 

自分の指導が相手の価値になるのか、、、よく考えましょう。