女性のヒステリーは社会問題

多様性のある働き方を目指すため、日本の労働環境の悪いところをつらつら書きます。全国のお局さん、老害に苦しめられてる人の憩いの場になりますように

起きてから考えろ

お局さんは議論が大好き。

つねに議論という名のおしゃべりを展開しています。

 

起きていることの対応方法や解決方法を議論すれば建設的なのですが、

また起きていないことに対して、

『これがこーなったらどうする?』

『こういう場合もない?』

と言えるだけ言ってみる。

 

なんでも反論したら考えている風にみえる、頭良さそうに見えると勘違いしているのです。

 

 

一生懸命考えている相手が傷ついていることも気づかずに。

いろんなケースを考えることはもちろん悪くないのですが、相手が受け取る気持ちを想像していうことが大切ですよね。

 

また、時間の無い時にこの議論をされると無駄な残業代が発生します。

受け手のモチベーションも下がり生産性が悪化します。

そもそもお局さんは時間意識がないので気づかないでしょうが。