女性のヒステリーは社会問題

多様性のある働き方を目指すため、日本の労働環境の悪いところをつらつら書きます。全国のお局さん、老害に苦しめられてる人の憩いの場になりますように

自分勝手 続き

時間感覚なし、自分の時計で生きるお局様。

そんな自分勝手episodeを。

 

ちなみに私の部署にはお局様とは別にお局様予備軍の上司が1名いらっしゃいます。

 

テクノロジーに弱いこともお局様の特徴の一つです。

最新のシステムが使いこなせず、他の部署の人に教えて欲しいと言われても教えられず。

そこで私は教えるように頼まれました。

 

そして教える時間を設定しました。

まず上司から設定した日程をお局が出ないにしろお局に共有しろと言われ面倒臭くなりました。どんだけマイクロマネジメントなんだこの昭和な会社。

私はもうこの会社には諦めているのでとりあえず設定した時間をメールしました。

ものの数十秒の手間ですが、この手間が積み重なってみんなの残業時間となっていることを会社の管理職たちは気づいていないのだろう。

 

設定した当日、私たちは会議室と自分たちの居室2部屋あります。私が会議室でMTGしていれば居室はあきとなり居室でも2人ならMTG可能です。

私が他部署の人にシステムの説明をするために予約した会議室の次の時間帯はお局がMTG用に予約していました。こっちは3人ぐらいでMTGですがBBAは2人で話すだけです。

従い万が一私のMTGが伸びてもお局(そろそろ面倒なのでBBAと言います)が居室でMTGすりゃいいので成り立つと思いました。

当日私の前の時間は上司がMTGしており、思いっきり時間の伸びていました。さすがお局予備軍、お局のマインドが受け継がれていますね。

そして私のMTG開始、すると予定の半分以下の時間で次のBBAの時間となります。そうするとBBAが会議室どけといってくるのです・・・

居室でやれよ・・・

 

どう言うことかと言うと、自分がわからないテクノロジーMTGを自分なしでやられることに嫉妬を感じており、ぶっ潰してくるのです。

 

私はそもそもこのMTGはBBAに頼まれてやっているのでこれを実施することに対する私のメリットが何一つないので助かりましたが相変わらずの自己中っぷりに唖然でした。

 

自分は毎日会議長引いて次に予約している人に迷惑かけているのにね!!