あなたのために指導してあげているなんて詭弁
疲れている若手サラリーマンの方々は是非この記事を読んでください。
慶應卒、公認会計士、マッキンゼー卒、現在独立というハイキャリアの勝間和代さんのインタビュー記事です。
初めからぐさっとくる内容ばかりですが、特に共感したところはここです。
自分の得意なことが不得意な人を見ると、優越感を感じて、「教えてあげる」とか言いたくなるんです。
経験したらわかるわよ
わかりにくい指導、指示を受けたときに、上司や御局様に
「ではどうしたらいいんですか?」
と聞くと高確率で返ってくる言葉。
「あなたにはまだわからないわよ」
「経験したらわかるわよ」
こんなことをいう上は相手しなくて大丈夫です。
説明する能力がないだけですから!
相手にするだけ無駄無駄。
低能力なのに下を指導をしようとすると思うんじゃない。
経験したからいいという考え方もイマイチ。
経験に引きずられて新しい考え方も思い浮かばない可能性もありますよ。
こっちが理解できない指導をしている時点でダメな上司です。
有給休暇取得ください・・・
老害のとんでもない思考に、『自分が休みをとったら周りに迷惑がかかる、だから休みとらない』と言うものがあります。
世間の若手サラリーマンや若手管理職の方々は部内の老害のこの思考に悩まされていることでしょう・・・
お互い様ですね。
うちには管理職でも偉くもない御局様がいましたが、病気以外で有給休暇ほとんど取得してくれないので目障りでした。
老害が休まないと職場に下記の悪影響が出ます。
こんな職場にならないようとしとってる人には休みを取らせましょう。
前はインフルエンザでも3日で出社したことを自慢したり、仕事優先したためリフレッシュ休暇を取得しなかった自慢をされましたが、、、
趣味のない寂しい人アピールにしか聞こえません!
(今時の若者にこんな自慢したら会社辞めていきますよ)
ちなみに私は御局様がいない日が一番幸せです。
妊娠出産に多感な御局様
他人の妊娠出産に敏感な人って暇なんでしょうね。
大親友や親族ならともかく、センシティブな内容なのであえて突っ込まない方がいいのに。
御局様が人事業務としても全く関係ない人が3人目妊娠し、産休入った時に
「ええーーー3人目!?」(5人目だったらどうすんだよ)
「旦那って〇〇さんよね!?」(ここ数年で旦那が切り替わることねーだろ)
という無駄な大声出してました。
何が興味あるんでしょうね。
そんな暇あればPCの使い方ぐらい勉強して欲しいものです。そのほうがお金になりますよ。
妊娠なんて産まれるまで安心できるものじゃないのに他人が突っ込むもんじゃないですよ。
産休入る前の挨拶とかでニヤニヤして話す御局も気持ち悪かったな。
そういうこと言う人に限って子供いないんですよね。
花粉症を認めない御局様
超どうでもいい話題で申し訳ないです・・・
会社の人に話すわけにもいかないのでここで。
お局様が春頃毎日鼻をすすっていました。
(ティッシュ使えよきたねーな!!)
花粉症ですか?と聞いたら
『私は花粉症にならないの』
という謎理論を炸裂していました。
その後1ヶ月後もやはりすすっていたので、
(いい加減ティッシュ買えよケチだな)
同様に聞いてみたら
『私は50歳超えているから花粉症にならないの』
という神理論を炸裂していました。
花粉症ってその昔は4歳児以降しかならないという説もありましたがアレルギー体質が非常に増えた現代社会そんな都市伝説でティッシュ買わないBBAが存在していたことにあきれました。
“部下のここを伸ばして、成長させてあげよう”みたいなのは…