あなたのために指導してあげているなんて詭弁
疲れている若手サラリーマンの方々は是非この記事を読んでください。
慶應卒、公認会計士、マッキンゼー卒、現在独立というハイキャリアの勝間和代さんのインタビュー記事です。
初めからぐさっとくる内容ばかりですが、特に共感したところはここです。
余計なお世話なんですよ。
自分の得意なことが不得意な人を見ると、優越感を感じて、「教えてあげる」とか言いたくなるんです。
自分の得意なことが不得意な人を見ると、優越感を感じて、「教えてあげる」とか言いたくなるんです。
はい、上司論破w
上司があなたのために、、というときは大体優越感を感じたいときや、マウンティングしたいときなんですね。
このインタビューのメインは、ストレングスファインダーのような、強みに注目して、能力を伸ばそうという理論なのですが、そこも納得です。
他人の欠点ばかり指摘する上司はむしむし!!
“部下のここを伸ばして、成長させてあげよう”みたいなのは…