女性のヒステリーは社会問題

多様性のある働き方を目指すため、日本の労働環境の悪いところをつらつら書きます。全国のお局さん、老害に苦しめられてる人の憩いの場になりますように

あなたのために指導してあげているなんて詭弁

r25.jp

 

疲れている若手サラリーマンの方々は是非この記事を読んでください。

慶應卒、公認会計士マッキンゼー卒、現在独立というハイキャリアの勝間和代さんのインタビュー記事です。

 

初めからぐさっとくる内容ばかりですが、特に共感したところはここです。

 

“部下のここを伸ばして、成長させてあげよう”みたいなのは…

 余計なお世話なんですよ

自分の得意なことが不得意な人を見ると、優越感を感じて、「教えてあげる」とか言いたくなるんです。
 
 
はい、上司論破w
上司があなたのために、、というときは大体優越感を感じたいときや、マウンティングしたいときなんですね。
 
このインタビューのメインは、ストレングスファインダーのような、強みに注目して、能力を伸ばそうという理論なのですが、そこも納得です。
 
他人の欠点ばかり指摘する上司はむしむし!!